過ぎて初めて、加減を覚える

「そんなにやりすぎるなよ」


人生の中で、
そんな言葉を言われたことがある人も多いと思う。

でも僕は思う。

“過ぎた人”にしか、
本当の加減は分からないんじゃないかと。

お酒もそう。

飲みすぎて失敗した経験があるから、
自分の限界を知る。

人付き合いもそう。

踏み込みすぎて距離を間違えたり、
逆に壁を作りすぎて孤独を知ったり。

夢や仕事も同じ。

挑戦したからこそ、
苦しさも、責任も、自分の未熟さも知る。

でも、その経験があるから、
少しずつ“自分なりの加減”が分かってくる。

逆に、
何も挑戦しなければ、
何も失敗しない代わりに、
何も学べない。

失敗しない人生は、
安全かもしれない。

でも、
挑戦のない毎日は、
少しずつ人を停滞させる。

そして停滞は、
気付かないうちに衰退へ変わっていく。

だからこそ大切なのは、

「今の自分で終わらないこと」

常に学ぼうとする姿勢。

人と真摯に向き合う態度。

そして、
どれだけ経験を積んでも、
謙虚でいる心。

人生に“完成”なんてない。

寿司職人の世界でも、
「死ぬまで修行」と言われる。

きっと人間も同じなんだと思う。

失敗しながら、
迷いながら、
時にはやり過ぎながら。

それでも前へ進むことで、
少しずつ“自分の加減”を知っていく。

だから僕は、
挑戦して失敗する人生の方が、
何もしない人生より、
ずっと美しいと思っている。

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