先入観のお話



皆さん、こんにちは!

足立区、下町の旨い寿司屋

すし処とし 店主

森敏也です。

今日は人それぞれ持っている

先入観についてのお話を

例え話を用いてしていきたいと思います。

先入観ってありますよね。

真意や核心を知らないまま

物事を決めつけてみたり、

自分には無理だと、

やりもしないで諦めてみたり。

今回のお話がそんな皆さまの

少しの気付きになれば幸いです。

それでは参りましょう。



『3匹のカマス』
これは東大の実験だったと思うんですが、
水槽の中に三匹のカマスを入れます。

三匹のカマス。
皆さんカマスって
どういうお魚かわかりますか?

はい!細長い、細長いって
お魚みんな細長いんですが、
そうですね〜、
カマスについて是非皆さまにも
調べて欲しいんですが、
意外とカマスって
歯がガチガチしてて
金魚のように柔らかいお魚とは
ちょっと違うんですね。

その実験の中に
三匹のカマスを水槽に入れて、
同じ時間帯に餌を入れます。

カマスはものすごい速度で
その餌を食べに来ます。
ピューパク、ピューパクって
感じなんですね。

同じ時間帯、
同じ分量で餌を与えるんですが
毎回猛スピードでカマスは
その餌を食べに来ます。

ところがある日、
意地悪をして水槽の中に
透明の仕切り板を入れまして
そしてその仕切り板を入れた状態で
餌を同じ時間帯に入れます。

カマスはものすごい勢いで
猛突進して餌を取りに来るんですが
透明の仕切り板にぶつかってしまって
何度も何度もトライはするんですが
最終的にはその餌を食べる事が出来ません。

中には、
本当に凄い速度で突進してきますから
やっぱり血が出てる魚もいるんですね。
それを何度も何度も
繰り返してしまった後に、
その後に透明の仕切り板を抜くんです。

そして、また餌を入れても、
カマスはその餌を取りに来ない。

さて、
この餌を食べなくなってしまった
三匹のカマスたちに、
もう1回餌を食べさせる方法があるんです。
さてどうすればいいでしょうか?


はい、
皆さまならお分かりですかね。

そうです。
新しいカマスを三匹のカマスと
同じ水槽にいれるんです。

そして、同じ時間帯に
また餌をやるんです。

三匹のカマスは餌がきても
猛突進で餌を取りに行きません。
今まで散々痛い思いをしましたから。
ですが、
今はもう仕切りはありません。

新しいカマスは餌は目掛けて
猛突進し、ものすごい勢いで
餌をパクパク食べてます。

それを見てようやく
三匹のカマスは餌を
食べることができました。


はい、
この話を通じて何が伝わるか
何が伝えたかったか、

そうです。
先入観です。

子供の頃って何もかもが
真新しくて、それはもう
怖いもの知らずでどんどん
何事にも挑戦していきますよね。

大人になった今はどうでしょうか?

自分には無理だ、
できない、向いてない、

今までの人生経験から
導き出した先入観で
物事を判断しがちではないですか?

できるできないではなく、
やるか、やるか、やるか、
向いてないではなく、
向き不向きよりも前向き、

成長できるきっかけって
そこらじゅうに落っこちてます。


兆しという字に
手(手偏)を差し伸べれば
挑む(いどむ)
兆しという字に
しんにょうをつければ
逃げる(にげる)と書きます。

成長への兆しには
先入観を捨てて
挑戦してみてはどうでしょうか。

人生において今この瞬間が
1番若い時です。

約束された明日はない、
いつ目が覚めない日が
やってくるかなんて
誰にもわからない。


今日はそんな私の思いを
伝えたかったので、
三匹のカマスのお話を
書いてみました。

最後までお読み頂きありがとうございます!

顔が晴れて顔晴るがモットー、
暑い暑い夏を越えれば
9月23日はすし処とし
1周年です。

1日1日を大切にこれからも
顔晴ります!
宜しくお願いします!


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